山椒物語
今 山椒物語を読んでいる
正確に言うと山椒物語を書きながら読んでいる
そして書きながら
山椒に物語なんてあるのかと考えている
そもそも物語って
意味も無い現象に対して
物語がさも存在するかの様に
自分で創り上げた虚像でしかない
世界は虚像でできていて
僕はただその中で踊っているだけだ
だとしたら
やっぱりブレイクダンサーになりたい
山椒物語
今 山椒物語を読んでいる
正確に言うと山椒物語を書きながら読んでいる
そして書きながら
山椒に物語なんてあるのかと考えている
そもそも物語って
意味も無い現象に対して
物語がさも存在するかの様に
自分で創り上げた虚像でしかない
世界は虚像でできていて
僕はただその中で踊っているだけだ
だとしたら
やっぱりブレイクダンサーになりたい