hiroki1223’s diary

ヒロキ 世界を変えたい そんなブログ

出会いと別れとオナラ

スーパーで買い物してて

ある瞬間

ぷーんと

オナラの匂いがする事がある

誰かがしたんだな

そう思いながら息を止めたり止めなかったりする

こうやって書きながら思ったのが

そんな事すら

日常に溶け込んでいてしまっていて

違和感を無くしてしまってると言う事だ

出会いと別れの季節

その瞬間は特別で一生物だけども

それすらも

オナラに溶け込む空気の様に

まるで何事もなかったように

日常に溶け込んで消えていくのかと考えると

少し寂しくなる

お前

朝目覚めると

ああ今日も生きてた

そんなふうに思う

当たり前の日常なんてものは無く

いつも最後の今を生きている

僕は

目の前の事に追われ

他人の目を気にして

誰かの人生を生きている

お前はどこから来て

どこへ行くのか

答えのないまま歩き続ける

立ち止まって振り返る景色は

いつも僕を落胆させる

それでも

朝目覚めると

ああ今日も生きてた

そんなふうに思う

当たり前の日常なんてものは無く

いつも最後の今を生きている

思考停止

一ヶ月振り

ここ一ヶ月

思考が止まっていた

やる事全てが無意味に思えて

何かする気が起きなかった

今もそう

ただただ時間だけが過ぎて

古くなっていく

僕にはあとどのくらいの時間が残されているのだろう

何かできることはあるのだろうか

すべきことはあるのだろうか

そんな事を少しずつ

少しずつ考え始めて

思考が始まる

一方で

僕が考える事に意味があるのか

と双方が対立する

このプロセスはもう何度目か

何度繰り返しても変わらない

そんな様子を見守る

意味不明な自分もいる

日本の無人探査機が月へ到達した

人類が初めて月へ降り立ったのは1969年

あれから55年が経とうとしている

よく月に行けたなと思うし、55年でそんなに大きな変化はないようにも感じる

そもそも

有人で到達するのと、無人で到達するのは

どちらが凄いことなのだろうか

月に行ったら何をするのだろうか

わからない

地球人からすると大きな一歩でも

月人からすると侵略なのか

良いことなのか

悪いことなのか

わからない

ただもしも

月人に伝える事があるとすれば

地球から見た月は綺麗ですよ

 

虚しい

昨日と同じような今日が終わる

そう思うと虚しくなる

また今日と同じような明日を生きるのか

人生は写鏡のようで

ここから抜け出す事は困難だ

その思考はある種贅沢で

強欲でさえある

それでも良い

結局

自分はそう言う生き方しかできない

分け合いと奪い合い

大きな地震が起きた

 

自分に出来ることは多く無いけど

 

出来ることをしたい

 

世界中で多くの人がそう思い

 

物や気持ちを分け合う

 

同時に

 

世界では戦争が続いている

 

戦争は

 

命や、物、プライド、多くのものを奪う

 

どんな世界や社会にしたいか

 

皆がその思いを体現すると

 

世界は変わる

 

僕は分け合いたいし

 

そんな世界を作りたい

 

世界平和を

 

実現させたい