hiroki1223’s diary

ヒロキ 世界を変えたい そんなブログ

宇宙の旅

木星に行くまで8年かかるらしい

8年あれば

小学生が大学生になる

地球外で住める海を探すためにロケットを打ち上げるとのこと

それならいっその事

どこかの星に行こうとせず

ロケットに住めばいいんじゃなかろうか

ロ家ットっていう宇宙で居住可能な家を作ったらどうだろうか

家じゃなくても良い

宇宙に佇む巨大空間でも良いし

身体は宇宙で世界は仮想空間でも良い

よくわからないけど

何でもいい

歩く

僕は移動する時

謎に

右足を出し

左足を出し

その動作を繰り返している

誰に教わったのだろうか

記憶にない

右足を出し左足を出す事が

最適なのだろうか

人はもともと手も使って移動していたらしい

それが進化と言われる過程で

2足になった

本当に2足で移動したほうが優れている事なのだろうか

誰が2足で歩く事を考えたのだろうか

もっと良い方法は無いのだろうか

そもそも移動しなければならないのか

なぜ祭りの踊りは変なステップなのか

答えが1つも出ません

人の本質

人は弱くもあり強くもある

愚かでもあり賢くもある

このよく分からない不思議さが

人の本質なんじゃないかと思う

だから人生は

悲劇とも喜劇とも言われる

小学校では人類は進化したと習ったけど

数千年前の人と僕が考えていることは

たいして変わらないだろう

ピラミッドやモアイ像を作りなさい

今人からそう言われても

何の疑問も持たずに作る自信はあるし

違和感なく毛皮のパンツを履く自信もある

話が長くなってきた

言いたい事は

人はそもそも不思議な生き物だと言う前提で物事を考えた方が色々と楽で面白いと言う事

完璧の真裏に住んでいる生き物なんじゃないかという事

にもかかわらず何故か完璧を求めているという事

結局何が言いたいのか分からなくなったという事

久しぶりに見上げた夜空は

息を呑むほど綺麗だった

満天の星

そこには遠く及ばない

消えそうで消えない

微かな光が

闇の中に点在する

いつぶりだろうか

こうやって夜空を見ているのは

吐く息は白く

音も無い

ただそこにあるのは

消えそうで消えない

僅かな光

どれくらい時が過ぎただろう

時間の感覚は失われ

やがて

思考の感覚も失われる

ただ目の前にあるのは

消えることの無い

無数の光

生きる

毎日必死に生きている

一生懸命に生きている

悩んだり

もがき苦しみながら

 

生きるために必要なことって

食べて

陽の光を浴びて

寝る

 

必死になったり懸命になっているのは

生きる、がメタボリックになってしまってるんじゃないか

そんなふうにも思う

 

いや待てよ

違うかな

生きるって本質的に難易度が高い事なのかな

死が当たり前な状態であって

それに抗うのが生か


考えてもよく分からないし答えも出ないので

まあとりあえず

みんな生きよう

"増田屋コーポレーション【モーラー】CM(昭和)" を YouTube で見る


増田屋コーポレーション【モーラー】CM(昭和) - YouTube

 

僕が考えていることは

誰かが先に考えていて

既に考える必要性を失っている

おそらくほとんどのことがそう

ほとんどが網の目のように

網羅されている

もうらと言えば

僕が幼い頃大きなショックを受けた出来事があった

そう

モーラー

わけのわからい物体が

まるで生きているかのように動き回る

CMをみて衝撃を受けた

これまで物をねだったことがなかったが

親に懇願して買ってもらった

あんな物体がなんで指の隙間をはっていくのか

もしCMの通り動いたとしたら

この世の普遍的な法則すら

疑わなくてはならない

ドキドキとワクワクが交錯するなか

包装からモーラーを取り出す

さあモーラーよ動け

さあ

モーラー

1ミリも動かない

それどころか

鼻の先に糸がついているではないか

意味が分からないまま

僕は糸を引っ張る

すると

モーラーが動く

何かの冗談だろ

ふざけるのはこのくらいにして

さあ

モーラーよ動け

モーラーよ動け

モーラー

その後も動く事はなかった

モーラー

夢を見させてくれてありがとう

怪奇現象

恐ろしい事が起きている

最近深夜1時3時4時に目が覚める

それだけなら良い

なんと

下の部屋に住む後輩も

同じ時間に目が覚めているというのだ

1日だけではない

怪奇現象

なぜそのようなことがおきているのか

仮設を立てた

1,幽霊の仕業
2,電磁波攻撃が続いている
3,後輩がでかい屁をこいている

3の可能性が高そう