今を生きている
例えそれが120歳であっても
5才であっても
同じ今を生きている
希望に充ち溢れた未来も
絶望を抱えた過去も
生きることはできない
僕たちには今しかない
だから
今がもう最後だと思って生きるか
今を永遠だと思って生きるか
それによって
悔いのない人生をおくれるのではばいか
そんな風に思った
けれども
よくよく考えてみると
悔いると言うことの目線は
過去である
その時点で今を生きていない
僕たちは今を生きることしかできない